これから、浜離宮恩賜庭園の門をくぐり、自由散策です♪楽しみです。時間は11:50です。門は木製でした。右の写真は門をくぐってから門の裏側を写したものです。歴史を感じる門のたたずまいです。まずは、はとバスのバスガイドに導かれて門をくぐりました。暑いです。今年の夏(2022年)はホント暑いです。本日32度!右の写真の奥にかすかに停車中のはとバスが見えます。
門をくぐり浜離宮恩賜庭園に入ると写真のような案内看板がありました。「隣のお客さまと一定の距離を確保してください」とありました。コロナ感染が収まり、「もっと東京」が始まりましたが、またまだ油断大敵ですね。
【もっと東京】はとバス、ゆったり東京ウィークデー浅草ビューホテルビュッフェの旅。浜離宮恩賜庭園での自由散策の映像1です。
バスガイドから出発時間は12:45と告げられました。約50分の自由散策です。
延遼館(えんりょうかん)は、浜離宮恩賜庭園内にあった明治政府の迎賓施設です。幕末には、幕府海軍の海軍所施設として建造された石造建築物を基礎とし、1869年に近代日本初の迎賓施設として整備されました¹. 建物は面積1,380平方メートルのコの字型で、内部の障壁画は、狩野雅信、狩野永悳、渡辺小崋、狩野董川らの筆になるものでした。一時は東京オリンピックに合わせ、延遼館を浜離宮内に復元することが決定されましたが、舛添要一都知事の辞任により棚上げになりました。(AI調べ)
入口から入ってすぐのところにありました。時間は11:54です。
浜離宮恩賜庭園入り口から少し歩いたところにある案内板です。時間は11:55です。
御成門は、浜離宮恩賜庭園の入口の一つで、中の御門とともに存在します⁸. この門は、江戸城の出城であった浜御殿に設けられたもので、現在は国の重要文化財に指定されています。御成門から浜離宮恩賜庭園へのアクセス方法については、徒歩5分の「中の御門口」から入園することが便利です⁸. また、都営地下鉄大江戸線の汐留駅からレンタサイクルを利用することもできます。(AI調べ)
「300年の松」とは
浜離宮恩賜庭園には、樹齢300年のクロマツがあります。この松は、徳川将軍家の別邸であった浜御殿に植えられたもので、現在は国の重要文化財に指定されています。この松は、浜離宮恩賜庭園の中でも特に見どころの一つです。ぜひ訪れてみてください!(AI調べ)時間は11:58です。
旧稲生神社は、東京都中央区浜離宮庭園内にある神社です。この神社は、明治27年に東京湾を震源とする地震で倒壊し、翌年に再建されました。神社の前には立派な石造りの鳥居があります。旧稲生神社の営業時間は、浜離宮恩賜庭園の営業時間に準じて、9時から16時45分までです。また、旧稲生神社は、国指定特別史跡特別名勝に指定されています。(AI調べ)
時間は12:02です。